社内ニーターの資産運用

20代の社内ニート。米国株・トラリピ(FX)・ソーシャルレンディング・純金積み立てで資産形成していきたい。

【雑談】女性と大人の関係になれるまでのコストと時間(5月度実績報告)

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こんにちは社内ニートです。


私は数か月前にお付き合いしていた女性と別れまして現在は絶賛フリー状態です。

まぁフリーな状況もいいのですが、いい加減さみしいので軽い気持ちで彼女づくりを始めてみました。


実践した方法は今流行りの出会い系アプリです。

 


出会い系アプリの概要


私が登録したのはタップルというアプリ。
こちらのアプリは思っていた以上に女性の方が多く、
絶えず一定数の女性と連絡を取り合うことができました。
(一部業者かもしれませんが)


また、アプリのシステムとしては男性は月額制で一か月3400円を課金することで女性と連絡が取れます。第一印象で気になった方に「いいね」なるものを送り、相手も同様に好印象であれば晴れてマッチング。その後はアプリ内で連絡を取り合い、親密な関係になればLINEを交換し、食事に誘うといった流れ。


出会い系アプリ初心者の私でも非常にわかりやすいシステムでした。

 


実績


私はこちらのアプリを5月上旬から始めており、5/21現在までの実績は

 

マッチング: 多数
LINE交換: 20名超
食事:  10名(予定含)
大人の関係: 2名(ちなみにお互いにこの関係を望んでいます)

 

となっております。


ちなみにイケメンな雰囲気が出ている写真を選ぶと飛躍的にマッチング率が上がります。※あくまでも雰囲気です。当人の顔面偏差値はFランです。


そして一度マッチングしてしまえば連絡ができるので、顔面偏差値を補うかごとく烈火の勢いで相手を楽しませます。その後は相手の趣味に合わせた会話をすれば大抵は好印象をもっていただけます。


ちなみに最も効果的な会話だったのは韓流です。韓流について調べて、軽く話ができれば一部の層から圧倒的に支持されました。韓国に対して嫌なイメージがない方にはオススメの手法です。(プロフィールに韓国が好きですって書いただけですごいことになりました)


また、やってみてわかったのですが、LINE交換まではすぐできます。
ですがその後、やりとりしている人数が多くなるにつれて誰が誰だかわからなくなり、
終いには会話が噛み合わなくなってしまい、そのまま返信がこないパターンが結構多いです。

※誰がどんな職業でどこに住んでいるかを忘れてしまいました・・・


私が悪いのですが女性に対して非常に失礼なことをしてしまいました。


そのため、ある程度仲良くなるまでは相手のプロフィールが見やすい

アプリ内での連絡に注力した方がいいかもしれません。

 


コストパフォーマンス算出


現時点で2名の方と大人の関係になれましたのでこれまでのコストを算出し、
コストパフォーマンスを確認します。


コスト一覧

・アプリ代 3,400円×1か月  =3,400円
・食事代 8,000円×5名(現時点) =40,000円
・交通費     3,000円


合計 46,400円

つまり1人当たり 23,200円


個人的にはいかがわしいお店で消費するよりは、良いと思うのですがどうなんでしょう。後腐れない方が良いという方はそちらの方が良いかもしれませんが、私はどうもそういったお店が苦手なのでこちらの方が気が楽です。

 

 


お金よりも時間が・・・


個人的な見解ですが、複数名と連絡を取り合わなければいけないことから金銭面よりも時間の消費が激しいです。


帰宅中や帰宅後にLINEを返信するだけでもかなりの時間がかかってしまいます。
恐らく2時間×20日=40時間程度は連絡のみに使っており、その他、食事の時間も合わせたら軽く50時間は消費しています。


そのため日課の読書や動画視聴に割ける時間が少なくなってしまうので、
そういった点では若干のストレスを感じています。


ですので複数名との連絡や食事といった仮定をめんどくさがってしまう方だと出会い系アプリはオススメはできないかもです。(こういうのをスマートかつマメにできる方がホストになれるのでしょうね)

 


まとめ

 

ということで今回は出会い系アプリという手法を用いて、女性と大人の関係を作るためのコストや時間を算出しました。
その他、街コンや合コン、ナンパなんかの手法がありますが、どれが一番コスパが良いのでしょうか。(ふと思ったのですが、ナンパはコストは低いですが実力が必要そうなので高リスク高リターンのFX短期取引のようなイメージですね)

 

時間があるときにでも調べてみて、機会があれば実践してみたいです。

 


最後になりますが、金融リテラシーが変な方向に上がってしまった結果、
勢いでこのような記事を書いてしまったことを深く反省しています(._.)


明日からは普通の資産運用ブログに戻ります。